英国の若者による政府への要請

英国では近年、毎月金曜日に学校をあえて休み、気候変動のデモに参加する若者が増えています。彼(女)らは、気候変動の正しい知識を教師が持ち、学校で教えるように要請すると同時に、社会システム全般に関わる要請をしています。様々な団体が同時並行で活動しているのが現況ですが、ここではその代表的な組織であるTeach the Future の要請文を紹介します。

最近では、政府に対して、新型コロナウイルス後の政策として「教育のためのグリーン復興」を提唱し、その一環として英国内のすべての公立学校の校舎をネットゼロ・エミッション(温室効果ガスの実質排出量ゼロ)の建物とするための予算措置をTeach the Futureの若者たちは要請しています。

本訳の作業は正確を期して行なっていますが、完全でない部分もあるかもしれません。ご参考までに原文のURLを共有させていただきます(2020年3月20日現在)。

Teach the Future
https://c1be2ae1-8b13-4460-8a3f-db301fad9ea2.filesusr.com/ugd/82fd3f_281d64a54fd340de9a284fd653d4c061.pdf

日本語訳
https://climate-empowerment.com/wp-content/uploads/2020/05/6c65d227319b13c479c5989ff0a61c9a.pdf

この資料は、これから気候変動教育に取り組もうとする学校教師や地域のファシリテーター、NPO/NGO職員等の皆さんがご自身の活動の支えになるような情報として、または授業等で使用される教材(学習材)としてご活用いただければ、と願っております。

文責:永田佳之

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